今回は、スタバでよく使うカスタマイズ英語フレーズを、具体的な注文例を通してご紹介します。
注文例
キャラメルフラペチーノのトールサイズを、グランデのカップに入れてもらう。エスプレッソショットは半分、シロップも半分で、オーツミルクに変更。さらに、キャラメルソースを多めにかけて、ぬるめに作って欲しいという注文です。
店員: Hello. How you doing?
(いらっしゃいませ。ご機嫌いかがですか?)
客: Good. Um… yeah. I will have a caramel frappuccino.
(元気です。えーっと、キャラメルフラペチーノをください。)
店員: Yep.
(かしこまりました。)
客: But could I get it a tall size, but can you put it in a grande cup? I just like the extra room.
(トールサイズでお願いします。でも、グランデのカップに入れてもらえますか? カップの中に余裕が欲しいので。)
店員: Okay.
(かしこまりました。)
客: And also, um, could you make it like half a shot of espresso instead of the full shot?
(あと、エスプレッソショットはフルショットではなく、ハーフショットにしてもらえますか?)
店員: Mm-hmm. Could you just do half a pump?
(はい。シロップもハーフポンプでよろしいですか?)
客: Okay. So not one, but half.
(はい。1ポンプではなく、ハーフでお願いします。)
店員: Abso- Absolutely.
(かしこまりました。)
客: Okay. Last time you guys didn’t have oat milk. Do you have oat milk this time?
(前回は、オーツミルクがなかったのですが、今回はありますか?)
店員: Yep.
(はい、ございます。)
客: Okay. So that- that’s like a healthier alternative and better for the planet.
(そうですか。オーツミルクの方が健康的で、地球にも優しいですよね。)
店員: Mm-hmm.
(ええ。)
客: Can I just get some extra caramel on top?
(あと、キャラメルソースを多めにかけてもらえますか?)
店員: Yeah, sure.
(はい、もちろんです。)
客: And finally, could you make it kind of like lukewarm, not like completely hot because last time I almost I burned my mouth, so…
(最後に、ぬるめにしてもらえますか? 熱々ではなく。前回、すごく熱くて、口をやけどしそうになったので…)
店員: Yeah, I got it.
(はい、かしこまりました。)
客: Yeah. Um all that. Is that all?
(はい。以上です。他にありますか?)
店員: Yep. Okay, perfect.
(ございません。かしこまりました。)
まとめ
海外のスタバで注文する際にも、今回ご紹介したフレーズを参考に、積極的にカスタマイズに挑戦してみましょう!
自分の好みを伝えることで、より一層、コーヒータイムを楽しむことができます。
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