私が英語を教えるようになったのは、ある意味必然でした。私は大学で国際教養学部を卒業し、日本に行きたいと強く思っていました。私は野球をしないので英語を教えに行ったのですが、こんなにも英語を教えること、そして日本のことが好きになるとは思っていませんでした。

Next>>講師の普段見せない一面とは？

この記事を書いた人

Related Articles

関連記事

英語を教え始めたきっかけは？Hector編

英語講師になる前は、留学プログラムで働いていました。そこで自分がコミュニケーションや学生たちと関わることに向いていると気づき、英語講師の世界に飛び込むことにしました。

英語講師として好きなことは？Alaina編

英語講師をしていて一番好きなのは、生徒と一日中おしゃべりができることです。英語を教えるだけでなく生徒たちから人生経験を学んだり、人と人との繋がりを作れることはこの仕事の素晴らしいところだと思います。

【講師紹介】Nathaniel編

Nathaniel先生は7年の経験を持つ英語講師です。日本の富士宮で英語を教えた後、LAに戻ってからもこの仕事を続けています。スピーキング練習を通して皆さんと考えや経験を交換することを楽しみにしています。

講師の普段見せない一面とは？Nathaniel編

周りの人にはあまり知られていないことですが、実は私はアーティストなんです。絵を描いたり、文章を書いたり、漫画や脚本を書いたこともあります。ちょうど今も本を書いているところで、どんな風になるか楽しみです。

講師の普段見せない一面とは？Alaina編

私の変わったところ1つだけ選ぶのは難しいので、2つ言います。1つ目は以前チーズクラブの会長をしていたこと。そして2つ目はUCLAのキャンパスに住む「Powdered Cat」という猫のアカウントの生みの親であることです！

英語を教え始めたきっかけは？Nathaniel編

私が英語を教えるようになったのは、ある意味必然だったと思います。大学卒業後日本に渡り、英語を教え始めたのですが、日本のことも英語を教えることもこんなに好きになるとは想像していませんでした。