「時間」を英語で伝える

時間を英語で伝える時、さまざまな表現方法があります。ここでは、いくつかの基本的なフレーズを紹介します。

何時頃に来る?

誰かに「何時頃に来る?」と聞きたい時は、次のように言います。

「何時頃に来る?」→ "Do you know what time you'll get here?"

到着予定時刻

相手に「何時頃?」と聞かれたら、到着予定時刻を次のように答えることができます。

「到着予定時刻は午後3時頃です。」→ "My ETA is gonna be like 3pm."

「ETA」は「Estimated Time of Arrival」の略で、到着予定時刻を表します。

遅れる時の表現

予定していた時間よりも遅れてしまう場合は、次のように伝えます。

「ごめんなさい。もっと早く着くはずだったんだけど、今渋滞にはまっていて、少し遅れます。」

→ "Yeah, I’m really sorry. I was supposed to get there earlier, but I’m stuck in traffic right now. I’m gonna be a little bit later than I thought. Sorry about that."

「stuck in traffic」は「渋滞にはまっている」という意味です。

遅刻を気にしない場合の返答

相手が遅刻を気にしない場合は、次のように答えてくれるでしょう。

「問題ないよ。また後でね。」→ "No problem. See you later."

「See you later」は「また後でね」という意味です。

時間に関する英語の表現を覚えておくと、コミュニケーションがスムーズになります。いろいろな表現方法を練習して、使いこなしてみてください!

まずは初回限定体験オンライン留学
ご相談・お問い合わせもお気軽にどうぞ

※初回限定体験オンライン留学は合計2時間です。
サービス説明やヒアリング 約30分、体験レッスン 約60分、事後カウンセリング 30分となります。
※体験オンライン留学は通常15,000円ですが、初回限定で500円で受講可能です。

受講料最大25%OFF

本気応援キャンペーン実施中