こんにちは、SSSのKanaeです。
皆さんは自分の身体の調子を英語で説明できる自信がありますか?「ヘッド」や「イヤー」といった簡単な部位はわかるけれど、他の細かい身体の部位の英語表現はわからないという方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方々に役立つ情報をお届けします。覚えておくと会話の幅も広がりますので、ぜひ一つでも多くの単語を覚えてみましょう!
身体の部位の英語表現
頭部
- Head(頭)
- Face(顔)
- Hair(髪)
- Forehead(額)
- Eye(目)
- Nose(鼻)
- Mouth(口)
- Ear(耳)
- Cheek(頬)
- Chin(顎)
上半身
- Neck(首)
- Shoulder(肩)
- Arm(腕)
- Elbow(肘)
- Wrist(手首)
- Hand(手)
- Chest(胸)
- Breast(胸)
- Back(背中)
- Stomach(胃、腹部)
下半身
- Thigh(太もも)
- Knee(膝)
- Leg(足)
- Ankle(足首)
- Foot(足)
- Toe(つま先)
- Heel(かかと)
- Sole(足の裏)
- Calf(ふくらはぎ)
その他の部位
- Finger(指)
- Thumb(親指)
- Nail(爪)
- Palm(手のひら)
- Wrist(手首)
- Waist(ウエスト)
- Buttocks(尻)
- Hips(尻)(複数形で表します)
- Spine(脊椎)
- Ribs(肋骨)
これらは一部ですが、覚えておきたい英単語です。
歌を活用して覚えよう♪
これだけたくさんの単語を覚えるのは簡単ではありませんよね。そんな方には、「Head, Shoulders, Knees, And Toes」という歌を聴き流しながら、単語と発音を覚えることをおすすめします。この歌は子供たちの学習にもよく使われる有名な歌で、少し速めのテンポで歌ったり、ジェスチャーを交えながら子供たちに単語を覚えさせるのにも使われます。
体調を表す英語表現10選
さて、これらの身体の部位の英単語を使って、どんな会話ができるか、いくつかのフレーズを覚えておきましょう。自分の体調が悪い時や海外の病院に行った時にも役立つ表現をまとめました。この機会にぜひ覚えてみましょう。
- I'm not feeling well.(調子が良くありません。)
- I'm not feeling very good today.(今日はあまり調子が良くないです。)
- I think I'm coming down with something.(何か体調を崩しそうです。)
- I have a headache/stomachache/sore throat.(頭痛/お腹が痛い/喉が痛いです。)
- I feel dizzy/nauseous.(めまいがする/吐き気がします。)
- I have a fever.(熱があります。)
- I need to lie down and rest for a while.(少し横になって休みたいです。)
- Could you please get me some water/medicine?(水/薬を取っていただけますか?)
- I might need to see a doctor if it doesn't get better.(体調が良くならなければ、医者に診てもらう必要があるかもしれません。)
- I won't be able to make it to work/school today.(今日は仕事/学校に行けません。)
新しい表現はありましたか?これらの基本表現を覚えておけば、身体の部位の英単語を組み合わせてさまざまな表現ができるようになりますので、ぜひ参考にしてみてください。読んでいただき、ありがとうございました。
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